オーバード・ホール大ホールのお勧め双眼鏡は？倍率10倍3000円台の双眼鏡を紹介します

富山県富山市牛島町にある、富山市の代表的な劇場です。1996年に開館し、愛称は「オーバード・ホール」。フランス語で「朝の歌」「夜明けの音楽」という意味を持ち、富山湾の朝焼けをイメージしています。

大ホールの収容人数: 最大2,196席（可動式）で三面半舞台を備え、オペラ、ミュージカル、演劇、バレエ、オーケストラなど幅広いジャンルの公演に対応可能です。

▶︎オーバードホール360°ビュー

本記事では、オーバード・ホール大ホールのお勧め双眼鏡についてご紹介します。

Contents

1 双眼鏡を選ぶポイント
- 1.1 オーバード・ホール大ホールで使用する双眼鏡の推奨倍率は？
2 オーバード・ホール大ホールのおすすめ双眼鏡は？
3 まとめ：求める楽しみかたで双眼鏡を選ぼう

双眼鏡を選ぶポイント

双眼鏡を選ぶ際には、以下のポイントを参考にしてください。

倍率: 倍率が高いほど、遠くのものを大きく見ることができます。ただし、倍率が高すぎると視野が狭くなり、見にくくなる場合があります。8倍～10倍程度の倍率がおすすめです。
対物レンズの口径: 対物レンズの口径が大きいほど、明るく鮮明な像を見ることができます。
重さ: 双眼鏡は長時間使用すると重く感じる場合があります。なるべく軽いものを選ぶようにしましょう。
価格: 双眼鏡の価格は、数千円から数万円まで様々です。予算に合わせて選ぶようにしましょう。

オーバード・ホール大ホールで使用する双眼鏡の推奨倍率は？

収容人数：2,196席
1階席：前方なし。中央以降6〜8倍
2階〜5席：10倍

＼AUBADE SYMPHONIC WAVE 2024 閉幕！／
今年も素敵なアーティストの皆様をお迎えし、大盛況で終了しました。

最後は一昨年・昨年と2年連続でご出演いただいたKANさんの名曲『愛は勝つ』を全員で熱唱。会場が一体となり、優しい空気に包まれました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました！ pic.twitter.com/vWTtHUH4Ot
— オーバード・ホール (@aubadehall0928) February 5, 2024

2階付近は10倍双眼鏡が良い

オーバード・ホールのチーム8 昼公演行ってきた。
5階席後方はさすがにステージから遠かったが、2度メンバーが5階まで上がってきた時は間近で見れた。
また参加できる機会があれば見に行きたい。 pic.twitter.com/RIHXSqQkdf
— かず＠すぃ推し (@kaz_0605) March 4, 2018

3階以上は10倍が良い

オーバード・ホール大ホールのおすすめ双眼鏡は？

筆者のオススメを3つ紹介します。

レンズが大きいほど明るく見ることができますが、サイズも大きくなり、重くなります。じっくり観察したい人におすすめです。

軽い双眼鏡は、持ち運びやすく、長時間使用しても疲れにくいです。ライブなど、激しく動きたい人におすすめです。

紹介する3機はライブの過ごし方を考慮して次の特徴があります。

コンサートのために本気で作られた双眼鏡：軽くてよく見える。眼鏡の上から使える私の愛用機
SV-21：重い。レンズが42mmで明るい。ジャニオタを唸らせた名作
Bornet：安い・軽い・Amazon人気1位商品

眼鏡ユーザー最強：コンサートのために本気で作られた双眼鏡

商品名	コンサートのために本気で作られた双眼鏡
倍率	10倍
大きさ	10.5×11.5×3.5cm
重さ	244g
対物レンズ有効径	25mm
値段	3,780円程度

一番おすすめしたいのが、筆者が5年間愛用している『コンサートのために本気で作られた双眼鏡』です。

Amazon双眼鏡人気ランキングTOP5常連 の実力派で、毎月1,000個以上も売れているんです！

何が良いかというと、眼鏡をつけたまま装着できるように設計されているところ！覗くたびに眼鏡を着脱するストレスから解放されました。

10倍の倍率 で、どのコンサート会場でも推しの表情をしっかり見ることができます。